日々、フリマアプリを中心にバトエンをゲットしています。
メルカリで出品されたバトエンが目に入ったのがきっかけで、
バトエンが懐かしくなり、20本500円くらいで安かったので思わず購入してしまいました。
それからと言うもの好きなモンスターのバトエンをメルカリ等のフリマアプリで見つけるなりポチっと購入してしまい、気が付けば累計1000本以上買っていました。
大量のドラクエのバトエン! |
これまで1000本以上買いましたが、一体何本のバトエンが発売されたのか全容が掴めていません。
これだけネット上で情報が広まっている時代でも、インターネットで検索しても全ての情報が網羅されていません。
ドラクエのナンバリングのゲームであればそれぞれ攻略サイトがあってほぼ全ての情報が網羅されているのにバトエンにはそれがない!
それならば!ということで、このサイトを立ち上げました。
(まだ、完璧ではありませんが、徐々に情報を整理していきたいと思います。)
今は、まるでドラクエ7の石版を集めているような感覚でめちゃくちゃ楽しい。
ドラクエのバトエンは、鉛筆として使えますし、対戦ゲームとしても遊べます。
また、私は、カッコいいデザインを活かしてお気に入りのドラクエのバトエンを飾っています(笑)
ちなみに作成方法の動画です。
ここで少しだけドラクエのバトエンのことをちょっと紹介しますね。
ドラクエのバトエンが初登場したのは1993年。
私が小学生の時に爆発的に流行り、休み時間になると同級生と机の上で転がして遊んでいました。授業が始まってもお気に入りの鉛筆をずっと眺めていたら先生に怒られた記憶があります。次第に学校に持っていくのが禁止になってしまったのを覚えています。結果、私のクラスでは数か月のブームで終わってしまいました。
ただ、世間的には年々バージョンアップしていきました。
カラフルな鉛筆やキラキラな鉛筆など進化していたんですね!
鉛筆がホログラム加工されていたり、遊び方もバージョンアップ!
初期の鉛筆もカッコいいですが、キラキラ鉛筆がカッコ良すぎて日々収集しています!
このサイトで集めた鉛筆を紹介していってます。
バトエンは、ドラゴンクエスト大辞典というサイトによると第1期から第6期(このサイトでは初代~第6世代と表記しています)まで発売されていたようです。
私が小学生の頃に買ったのは発売当初の数セットだけで、こんなにバトエンが発売されていたとは知らなかったです。
バトエンは、インターネットが普及される前から発売されていたので、
私個人では、残念ながら全ての情報は把握していません。
スクエニの公式サイトでは第3世代のバトエンGシリーズのナンバリングセット[42]~[67]の紹介ページの残骸しか出てきませんでした。
その他では、スクエニの【TOYS BLOG】というサイトにも若干、過去の情報が残っているだけです。
1993年から約20年もの間、バージョンアップを繰り返し、各年代の小学生の少年達に愛され続けてきましたが、
残念ながら2014年でリリースが終了。
現在はドラゴンクエスト10でオンライン上でバトエンの対戦ができるようになっています。
(このサイトでは、ドラクエ10のバトエンには触れませんのでご留意ください。)
すでに生産終了してから、かなりの年数が経っていますが、
令和になった今でもネットオークションやフリマアプリの市場では毎日のように出品され取引されています。
おそらく私のようなコレクターが日本中にいるのではないかと思います。お買い得の商品なら出品されたら一瞬で売れていきます。
既に希少なレア鉛筆は、「キン消し」や「ビックリマンシール」のように高額落札されています。今後、懐かしのレトロ商品として更に高額化していくのではないでしょうか?
このサイトを見てバトエンを集めたいと思った方、およその相場やレアな鉛筆の紹介などバトエンの情報を届けていきたいと思いますので、ぜひご覧ください。
他にも、歴代のバトエンの遊び方や強い鉛筆、ホントは人には教えたくないお得な購入方法等を紹介していきたいと思います!
何年経っても語り継ぎたいドラクエのバトエン。
たまには、実家の引き出しの中を探して遊んでみて?
(1人で転がして遊ぶとちょっと虚しくなるので注意。)
仲の良い友人と集まってお酒でも飲みながら罰ゲームなど導入しながら遊ぶと盛り上がること間違いなしです!
また、既に小学生の子供がいるという方もいると思います。
お子さんにバトエンを買ってあげる、というのはどうでしょうか!?
授業に集中しなくなる、、、という心配はありますが、喜んでくれると思いますよ!
低学年なら算数の計算の勉強にもなると思います!
もう捨ててしまった、という方も安心して下さい。ネットで買うことができます。
昔はお小遣いで少ししか買えなかった方も、フリマアプリで安く買えます。
「大人買い」してバトエンのコンプリートを目指してみませんか!?
お金がかかると言っても10万円くらいだと思います。3万円くらいで8割は集められるはずです。
「収集」は動物の本能です。安いし、芸術作品を集めているようなものですし、不要になれば本来の役目の鉛筆として使えば良いのです。こんなコスパの良い趣味はありません。
ぜひバトエンを集めましょう!
ドラクエのバトエンは、鉛筆として使えますし、対戦ゲームとしても遊べます。
また、私は、カッコいいデザインを活かしてお気に入りのドラクエのバトエンを飾っています(笑)
ちなみに作成方法の動画です。
ドラクエのバトエンが初登場したのは1993年。
初期の頃のバトエン |
ただ、世間的には年々バージョンアップしていきました。
鮮やかなキラキラ鉛筆など多数発売されました。 |
鉛筆がホログラム加工されていたり、遊び方もバージョンアップ!
初期の鉛筆もカッコいいですが、キラキラ鉛筆がカッコ良すぎて日々収集しています!
このサイトで集めた鉛筆を紹介していってます。
バトエンは、ドラゴンクエスト大辞典というサイトによると第1期から第6期(このサイトでは初代~第6世代と表記しています)まで発売されていたようです。
私が小学生の頃に買ったのは発売当初の数セットだけで、こんなにバトエンが発売されていたとは知らなかったです。
パッケージにも授業中に遊ばないよう注意喚起されるほど小学生の中で流行していた。 |
私個人では、残念ながら全ての情報は把握していません。
スクエニの公式サイトでは第3世代のバトエンGシリーズのナンバリングセット[42]~[67]の紹介ページの残骸しか出てきませんでした。
その他では、スクエニの【TOYS BLOG】というサイトにも若干、過去の情報が残っているだけです。
1993年から約20年もの間、バージョンアップを繰り返し、各年代の小学生の少年達に愛され続けてきましたが、
残念ながら2014年でリリースが終了。
現在はドラゴンクエスト10でオンライン上でバトエンの対戦ができるようになっています。
(このサイトでは、ドラクエ10のバトエンには触れませんのでご留意ください。)
すでに生産終了してから、かなりの年数が経っていますが、
令和になった今でもネットオークションやフリマアプリの市場では毎日のように出品され取引されています。
おそらく私のようなコレクターが日本中にいるのではないかと思います。お買い得の商品なら出品されたら一瞬で売れていきます。
既に希少なレア鉛筆は、「キン消し」や「ビックリマンシール」のように高額落札されています。今後、懐かしのレトロ商品として更に高額化していくのではないでしょうか?
このサイトを見てバトエンを集めたいと思った方、およその相場やレアな鉛筆の紹介などバトエンの情報を届けていきたいと思いますので、ぜひご覧ください。
他にも、歴代のバトエンの遊び方や強い鉛筆、ホントは人には教えたくないお得な購入方法等を紹介していきたいと思います!
何年経っても語り継ぎたいドラクエのバトエン。
たまには、実家の引き出しの中を探して遊んでみて?
(1人で転がして遊ぶとちょっと虚しくなるので注意。)
仲の良い友人と集まってお酒でも飲みながら罰ゲームなど導入しながら遊ぶと盛り上がること間違いなしです!
また、既に小学生の子供がいるという方もいると思います。
お子さんにバトエンを買ってあげる、というのはどうでしょうか!?
授業に集中しなくなる、、、という心配はありますが、喜んでくれると思いますよ!
低学年なら算数の計算の勉強にもなると思います!
もう捨ててしまった、という方も安心して下さい。ネットで買うことができます。
昔はお小遣いで少ししか買えなかった方も、フリマアプリで安く買えます。
「大人買い」してバトエンのコンプリートを目指してみませんか!?
お金がかかると言っても10万円くらいだと思います。3万円くらいで8割は集められるはずです。
「収集」は動物の本能です。安いし、芸術作品を集めているようなものですし、不要になれば本来の役目の鉛筆として使えば良いのです。こんなコスパの良い趣味はありません。
ぜひバトエンを集めましょう!